「親切で感じのいいところから買う」
お客さんは、同じ品物なら親切で感じのいいところから買うの。そこの社長がどんな大学出ていようが知ったことじゃない。
(『斎藤一人の百戦百勝』(東洋経済新報社)より)
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斎藤一人さんは「海外に留学していようが、英語がしゃべれようが、物を買うのにそんなことは関係がない」とおっしゃっています。
さらには、一流大学を出ている友人が何人いようが、それでは物を買ってくれないといいます。
確かに、お店から物を買うときの判断材料は商品とサービスの質がほとんどですよね。
肩書きや経歴が通用しないという意味では、ビジネスの世界は非常に厳しく、また非常にフェアな世界であるともいえると思います。
商売で成功するために、日々商人としての力量を磨いていきたいものですね。
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